母。
来る度母と私と犬を姉妹だと言い張るのですが。
今回は兄までも弟だと言い出す始末。
私「一体何歳のつもりだー」
母「32よー」
……。
27もサバ読んだけど大丈夫母?
でもまぁ。
母は年々考えも気持も若返っているように思います。
羨ましいことです。
でもまぁ。
年相応の図々しさも兼ね備えておりますから。
強いです。
ここのところ私を田舎に連れて行く気持ちが高まっている様子。
お見合いとか言い出します。
でも本格的なお見合いではないところが素人ですが。
唐突に言い出すのでどうしたことかと思います。
私がまだ布団でヌクヌクしていたところ。
横にやってきてゴロゴロしていた母がパッと起き上がり。
母「熙ちゃん!私、山田(仮)さんの息子さんの写真持ってきたのよ!」
私「は?誰?」
母「山田さんの息子さんよ、えっと、スナップ写真なのよ、」
私「だから誰だよ山田も息子も知らねぇよ」
ゴソゴソ
ゴソゴソゴソ
ゴソゴソ
母「あれぇ?忘れてきちゃったぁ」
……(´□`)。
結局山田さんの息子さんとはよくわかりませんでした。
でもお嫁さん募集中らしいです。
まぁそう言ってるのは山田さんの母らしいんですけどね。
ちなみに山田さんは2人兄弟で、兄の方の写真をもらったらしいですよ。
……。
だがしかし田舎には行かねぇって言ってるんだが。
アイラブトーキョーナカーノーなんですが。
何にしてもアレです。
母はワンマンショーです。
ところで今日は中学の友達と4人で会いました。
久々で楽しかったですね。
でも最後は皆おねむでしたね。
疲れてますなぁ。
でもまぁとても面白かったのはアレです。
小学校高学年くらいの女の子が、
その妹らしき、小学校低学年か中学年の女の子に、
姉「君たちの時代ってさぁ、
……何か幼いよね、」
と言い放ったことです。
そりゃ幼いさ。
ちゅーかあなただって幼いぜ??
将来的にこのシーンを思い出したら悶絶恥ずかしいと私は思います。
来る度母と私と犬を姉妹だと言い張るのですが。
今回は兄までも弟だと言い出す始末。
私「一体何歳のつもりだー」
母「32よー」
……。
27もサバ読んだけど大丈夫母?
でもまぁ。
母は年々考えも気持も若返っているように思います。
羨ましいことです。
でもまぁ。
年相応の図々しさも兼ね備えておりますから。
強いです。
ここのところ私を田舎に連れて行く気持ちが高まっている様子。
お見合いとか言い出します。
でも本格的なお見合いではないところが素人ですが。
唐突に言い出すのでどうしたことかと思います。
私がまだ布団でヌクヌクしていたところ。
横にやってきてゴロゴロしていた母がパッと起き上がり。
母「熙ちゃん!私、山田(仮)さんの息子さんの写真持ってきたのよ!」
私「は?誰?」
母「山田さんの息子さんよ、えっと、スナップ写真なのよ、」
私「だから誰だよ山田も息子も知らねぇよ」
ゴソゴソ
ゴソゴソゴソ
ゴソゴソ
母「あれぇ?忘れてきちゃったぁ」
……(´□`)。
結局山田さんの息子さんとはよくわかりませんでした。
でもお嫁さん募集中らしいです。
まぁそう言ってるのは山田さんの母らしいんですけどね。
ちなみに山田さんは2人兄弟で、兄の方の写真をもらったらしいですよ。
……。
だがしかし田舎には行かねぇって言ってるんだが。
アイラブトーキョーナカーノーなんですが。
何にしてもアレです。
母はワンマンショーです。
ところで今日は中学の友達と4人で会いました。
久々で楽しかったですね。
でも最後は皆おねむでしたね。
疲れてますなぁ。
でもまぁとても面白かったのはアレです。
小学校高学年くらいの女の子が、
その妹らしき、小学校低学年か中学年の女の子に、
姉「君たちの時代ってさぁ、
……何か幼いよね、」
と言い放ったことです。
そりゃ幼いさ。
ちゅーかあなただって幼いぜ??
将来的にこのシーンを思い出したら悶絶恥ずかしいと私は思います。
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