写真を10枚ほど見繕う必要があるわけです。
そして一緒に写った写真も必要なわけです。
まぁ。
一緒に写った写真なんて1枚もないわけですが。
とりあえずそれは置いておくとして。
とりあえず自分の写真が必要なわけです。
アルバムを見てみました。
・・・・・・。
私の黄金期はあれですね。
3歳くらいまでですか。
どうしであのまま育たなかったんですか。
今を思うとしょっぱい気持ちがいっぱいです。
幼少期の写真で固めるわけにはいかないだろうか・・・・・・。
これは交渉する必要がありますね。
しかし、招待する友人たちのことを思うと。
招待する友人たちが写っていた方がいいのか、いない方がいいのか。
考えてしまいますね。
そもそも自分が写ることはあまり好きではなかったため。
青春時代の笑顔がすべて微妙だぜ・・・・・・。
あー超悩みますね。
だがもう何だか深夜になってしまったので。
とりあえず明日の仕事のために寝ることにします。
あ、そういえば結納の時一緒に写ったんじゃね?
もうアレでいんじゃね?
私が超おばちゃんだけど。
まぁないよりあった方がいいんじゃね?
私が超おばちゃんだけど。
・・・・・・。
あ、もしかしたら兄の結婚式に一緒に写って・・・・・・いや、写ったかな。
写ってないかな。
そもそもどこ行ったかなアレ。
アレ?
そして一緒に写った写真も必要なわけです。
まぁ。
一緒に写った写真なんて1枚もないわけですが。
とりあえずそれは置いておくとして。
とりあえず自分の写真が必要なわけです。
アルバムを見てみました。
・・・・・・。
私の黄金期はあれですね。
3歳くらいまでですか。
どうしであのまま育たなかったんですか。
今を思うとしょっぱい気持ちがいっぱいです。
幼少期の写真で固めるわけにはいかないだろうか・・・・・・。
これは交渉する必要がありますね。
しかし、招待する友人たちのことを思うと。
招待する友人たちが写っていた方がいいのか、いない方がいいのか。
考えてしまいますね。
そもそも自分が写ることはあまり好きではなかったため。
青春時代の笑顔がすべて微妙だぜ・・・・・・。
あー超悩みますね。
だがもう何だか深夜になってしまったので。
とりあえず明日の仕事のために寝ることにします。
あ、そういえば結納の時一緒に写ったんじゃね?
もうアレでいんじゃね?
私が超おばちゃんだけど。
まぁないよりあった方がいいんじゃね?
私が超おばちゃんだけど。
・・・・・・。
あ、もしかしたら兄の結婚式に一緒に写って・・・・・・いや、写ったかな。
写ってないかな。
そもそもどこ行ったかなアレ。
アレ?
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こないだアイテム会とか何とかいうのに出かけ、
色々と決定してきたわけですが、
それを含めて見積もりを計算し直してもらったわけですが、
彼の家に届いたんだそうです。
私「いくらだったー?」
彼「まぁ何だりかんだり入りましてー」
私「うん、」
彼「約880万ですね」
私「は?」
彼「約880万ですね」
・・・・・・。
深い穴を掘って落ちるといいよ (^q^)/
・・・・・・。
あー。
なんだろうこの。
非現実的値段。
もともと高めでしたが。
最初の話し合いより500万近くアップって。
私たちはアホの子ですか。
まぁ確かにとりあえずお金気にしないで好きに言ってみようって。
アレコレアレコレ言いましたけどね。
4kg超のゼクシーさんに書いてあった平均値を軽く2倍超ですか。
よくってよ。よくってよセバスチャン。
ふっ。
とりあえず。
払えないからそれ。
彼「とりあえず、テーブル装花の竹はやめて、安いのにしようと思います」
もっともであるね!
色々と決定してきたわけですが、
それを含めて見積もりを計算し直してもらったわけですが、
彼の家に届いたんだそうです。
私「いくらだったー?」
彼「まぁ何だりかんだり入りましてー」
私「うん、」
彼「約880万ですね」
私「は?」
彼「約880万ですね」
・・・・・・。
深い穴を掘って落ちるといいよ (^q^)/
・・・・・・。
あー。
なんだろうこの。
非現実的値段。
もともと高めでしたが。
最初の話し合いより500万近くアップって。
私たちはアホの子ですか。
まぁ確かにとりあえずお金気にしないで好きに言ってみようって。
アレコレアレコレ言いましたけどね。
4kg超のゼクシーさんに書いてあった平均値を軽く2倍超ですか。
よくってよ。よくってよセバスチャン。
ふっ。
とりあえず。
払えないからそれ。
彼「とりあえず、テーブル装花の竹はやめて、安いのにしようと思います」
もっともであるね!
私は思うのですが。
女性が主役と言われるウェディング。
しかし相手がお寺さんなのと、
私が結婚式とか苦手と思っているのと、
もろもろ混ざって、彼メインで話が進んでいます。
だからまぁ。
広告で見た「付録は『彼ぜくしー』」
男女逆転したような私にとっては必要なことなんじゃね?
というわけで仕事帰りに地元の小さい本屋に寄ってみました。
小さい本屋なのでないかなーと思ったのですがありました。
ありましたが。
でか。
でかくね?
何この分厚さ。
軽く広辞苑並みにあるよね。
そして間にさらに挟み込まれた小冊子。
何これいくらすんの?
・・・・・・。
ご。
500円だと・・・・・・(ごくり)
恐ろしい。
恐ろしい値段設定。
広告料がいくらなんだい?
ていうか。
ぜくしー喧嘩に使ったら相手は結構死の淵を彷徨えると思うんだがどうだろう。
ひとしきり大きさと値段に感心して。
私購入しました。
あー。
腕もげるんじゃね?
何これ。
結婚するには体力が必要ってことですか?
これを使って筋トレでもすればいいですか。
あー。
持ち帰るのに一苦労ですよ。
そんで目当ての彼ぜくしーを読んだわけです。
「決めてほしいわけじゃないけど、好きにしていいって言われると腹が立つ」
あー。
うん。
気をつけようと思います。
ついでにぜくしーさん(+付録小冊子)の重さを計ってみました。
4.35kg あったぜ。
女性が主役と言われるウェディング。
しかし相手がお寺さんなのと、
私が結婚式とか苦手と思っているのと、
もろもろ混ざって、彼メインで話が進んでいます。
だからまぁ。
広告で見た「付録は『彼ぜくしー』」
男女逆転したような私にとっては必要なことなんじゃね?
というわけで仕事帰りに地元の小さい本屋に寄ってみました。
小さい本屋なのでないかなーと思ったのですがありました。
ありましたが。
でか。
でかくね?
何この分厚さ。
軽く広辞苑並みにあるよね。
そして間にさらに挟み込まれた小冊子。
何これいくらすんの?
・・・・・・。
ご。
500円だと・・・・・・(ごくり)
恐ろしい。
恐ろしい値段設定。
広告料がいくらなんだい?
ていうか。
ぜくしー喧嘩に使ったら相手は結構死の淵を彷徨えると思うんだがどうだろう。
ひとしきり大きさと値段に感心して。
私購入しました。
あー。
腕もげるんじゃね?
何これ。
結婚するには体力が必要ってことですか?
これを使って筋トレでもすればいいですか。
あー。
持ち帰るのに一苦労ですよ。
そんで目当ての彼ぜくしーを読んだわけです。
「決めてほしいわけじゃないけど、好きにしていいって言われると腹が立つ」
あー。
うん。
気をつけようと思います。
ついでにぜくしーさん(+付録小冊子)の重さを計ってみました。
4.35kg あったぜ。
いきなりすっかり書いていませんでしたが。
さまざまなことがありますねー。
2/7 に おうち訪問した時の記録です。
あ、正確には前日夜の記録です。
私、お嬢さん?らしい服装というものを何も持っておらず、
かといってスーツを着るのはアレだしなんだしー。
というわけで服を買おうと思ってたのにいけなかったわけです。
しかしながら折しも私の母が上京しており。
話を聞いた母が言いました。
「わかったわひろいちゃん!
私が買ってきてあげる!銀座でね!!
」
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
いや。
あなた行きたいだけですよね銀座。
でもまぁとりあえずお願いしてみたわけですが。
前日、母が買ってきてくれた服を夜にひらいてみました。
わぁスゴイかわいい!
スゴイかわいいし、OLぽいしお嬢さんぽいYO!
イメージぴったりだYO!
イメージぴったりな 春 服 だ Y O (T▽T)!
母よ。まずはありがとう。
「あちこち歩いてね、3時間もかけて探してね、」
ああ。
そうだろうとも母よ。
あなたの気持ちはよくわかるさ。
3時間も歩いて疲れていたんだね。
膝痛いのに本当にありがとうね、嬉しいよ。
だが思いだしていおくれ。
今はまだ2月。
冬の最中な ん だ Z E (T▽T)!
寒いだろ。
どう考えても寒いだろ。
この子一人で春気分?
て鳥肌たてていたらもう目もあてられないよ!?
ひとしきり突っ込みましたが一応着てみました。
・・・・・・。
うん。
寒 そ う だ N E ☆
とりあえず上半身だけ冬っぽい手持ちの服で補い、
スカートは濃紺だったので使用することにしました。
何はともあれ、ありがとうね、母。
本当に、そんなあなたのこと大好きなんだ。
さまざまなことがありますねー。
2/7 に おうち訪問した時の記録です。
あ、正確には前日夜の記録です。
私、お嬢さん?らしい服装というものを何も持っておらず、
かといってスーツを着るのはアレだしなんだしー。
というわけで服を買おうと思ってたのにいけなかったわけです。
しかしながら折しも私の母が上京しており。
話を聞いた母が言いました。
「わかったわひろいちゃん!
私が買ってきてあげる!銀座でね!!

・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
いや。
あなた行きたいだけですよね銀座。
でもまぁとりあえずお願いしてみたわけですが。
前日、母が買ってきてくれた服を夜にひらいてみました。
わぁスゴイかわいい!
スゴイかわいいし、OLぽいしお嬢さんぽいYO!
イメージぴったりだYO!
イメージぴったりな 春 服 だ Y O (T▽T)!
母よ。まずはありがとう。
「あちこち歩いてね、3時間もかけて探してね、」
ああ。
そうだろうとも母よ。
あなたの気持ちはよくわかるさ。
3時間も歩いて疲れていたんだね。
膝痛いのに本当にありがとうね、嬉しいよ。
だが思いだしていおくれ。
今はまだ2月。
冬の最中な ん だ Z E (T▽T)!
寒いだろ。
どう考えても寒いだろ。
この子一人で春気分?
て鳥肌たてていたらもう目もあてられないよ!?
ひとしきり突っ込みましたが一応着てみました。
・・・・・・。
うん。
寒 そ う だ N E ☆
とりあえず上半身だけ冬っぽい手持ちの服で補い、
スカートは濃紺だったので使用することにしました。
何はともあれ、ありがとうね、母。
本当に、そんなあなたのこと大好きなんだ。
彼は私の母と会ったことあるのですが、
私は彼のご両親とか会ったことがないので、
いつか行かねばなるまいというお話が、まぁ、ぼちぼちありました。
お寺だし、きっと色々決まりごととかあるんじゃないですかー。
早めに会ったり会って反対にあったりなんだり必要なんじゃないですかー。
とか思うわけです。が。
「ひろいさんの決心がついたらでいいです。」
彼は回答がのんびりです。
一応結婚の合意はしたわけですからして。
そんなこと言ってたらいつまでも会えねェだろうがよ。
というわけで半ば強引に決めてもらいました。
「じゃあ2月14日とかどうですか」
・・・・・・・。
いや別にいいけれどもよ。
いいけれども何だその日。
その日に何を期待しているんだ。
「ダメですか」
「いやいいけれども、ご両親には聞いたのですかな」
「聞いてみます」
はいよー。
というわけで数日後。
「父がインドに行くらしいです」
だめじゃないですか。
どういうことですか。
そんなこんなで2月7日になったわけです。
日程が決まったら決まったで、色々不安に思ってきた私。
ゆの君に質問。質問です。
「服装は、髪型は、手土産は、どうしたらいいですか!」
寺には何が必要なのか全くわかりません。
「うーん。服装とか、普通でいいんじゃないですか。
手土産は、別にいらないんじゃないですか、」
おいぃ。
普通って何だ何ですか。
それで気の利かない子ねとか何このみすぼらしい子はとか思われたらどうするんだお前。
どうするんだおいぃ。
「じゃあしてはいけないことはありますか」
「うーん・・・・・・・。 まぁ父の前で、
ブッダってありえないよね~、超ないよね~、
とか言ったら、ちょっとムッとするかもしれないですねぇ」
誰が言うんだよ初対面でそんなことをっ。
しかも怒るとかではなくムっとするだけなんですか。
どういうことですか。
まぁ・・・・・・彼をアテにしてはいけないということですか。
もういいです。
しかし数日後、もう訪問まで2、3日という日に彼が電話してきて言いました。
「考えてみたのですが」
「何をですか」
「7日のことです。」
「はぁ」
「まず服装ですが。
本社研修に行くような格好がいいと思います。
ちょっとちゃんとした感じ。」
「ちょっとちゃんと」
「そして手土産ですが。
ないよりはあった方がいい気がします。」
「はぁ・・・・・・お好きな物とかあるんですかね、」
「甘いものが大好きです」
「さいですか・・・・・・」
「そして最後に、」
「最後」
「その日最後に、帰りましょうか、というタイミングで、
私が、最後に、本堂を見ていきますか、と声をかけます」
「はぁ」
「そしたらひろいさんは本堂に来て、いろいろ仏像が並んでいるので、
それに手を合わせて頂けば、きっと、あの二人は単純なので、
あらいい子じゃな~い、てなると思います」
何だその策略・・・・・・。
だがその前に。
「ご両親が本堂まで一緒にいらっしゃらなかったらどうするんですか」
「え・・・・・・」
考えていなかったらしい。
どういうことですか。
「え、来ないかな、うーん、
ちょっと待ってください・・・・・・」
彼は時々シミュレーションタイムが入ります。
ぽくぽくぽくちーん。
「いや、来ますよ、少なくとも父は来ると思います、」
・・・・・・。
不安だ。
不安すぎる。
そんなこんなで、当日を迎える私でした。
私は彼のご両親とか会ったことがないので、
いつか行かねばなるまいというお話が、まぁ、ぼちぼちありました。
お寺だし、きっと色々決まりごととかあるんじゃないですかー。
早めに会ったり会って反対にあったりなんだり必要なんじゃないですかー。
とか思うわけです。が。
「ひろいさんの決心がついたらでいいです。」
彼は回答がのんびりです。
一応結婚の合意はしたわけですからして。
そんなこと言ってたらいつまでも会えねェだろうがよ。
というわけで半ば強引に決めてもらいました。
「じゃあ2月14日とかどうですか」
・・・・・・・。
いや別にいいけれどもよ。
いいけれども何だその日。
その日に何を期待しているんだ。
「ダメですか」
「いやいいけれども、ご両親には聞いたのですかな」
「聞いてみます」
はいよー。
というわけで数日後。
「父がインドに行くらしいです」
だめじゃないですか。
どういうことですか。
そんなこんなで2月7日になったわけです。
日程が決まったら決まったで、色々不安に思ってきた私。
ゆの君に質問。質問です。
「服装は、髪型は、手土産は、どうしたらいいですか!」
寺には何が必要なのか全くわかりません。
「うーん。服装とか、普通でいいんじゃないですか。
手土産は、別にいらないんじゃないですか、」
おいぃ。
普通って何だ何ですか。
それで気の利かない子ねとか何このみすぼらしい子はとか思われたらどうするんだお前。
どうするんだおいぃ。
「じゃあしてはいけないことはありますか」
「うーん・・・・・・・。 まぁ父の前で、
ブッダってありえないよね~、超ないよね~、
とか言ったら、ちょっとムッとするかもしれないですねぇ」
誰が言うんだよ初対面でそんなことをっ。
しかも怒るとかではなくムっとするだけなんですか。
どういうことですか。
まぁ・・・・・・彼をアテにしてはいけないということですか。
もういいです。
しかし数日後、もう訪問まで2、3日という日に彼が電話してきて言いました。
「考えてみたのですが」
「何をですか」
「7日のことです。」
「はぁ」
「まず服装ですが。
本社研修に行くような格好がいいと思います。
ちょっとちゃんとした感じ。」
「ちょっとちゃんと」
「そして手土産ですが。
ないよりはあった方がいい気がします。」
「はぁ・・・・・・お好きな物とかあるんですかね、」
「甘いものが大好きです」
「さいですか・・・・・・」
「そして最後に、」
「最後」
「その日最後に、帰りましょうか、というタイミングで、
私が、最後に、本堂を見ていきますか、と声をかけます」
「はぁ」
「そしたらひろいさんは本堂に来て、いろいろ仏像が並んでいるので、
それに手を合わせて頂けば、きっと、あの二人は単純なので、
あらいい子じゃな~い、てなると思います」
何だその策略・・・・・・。
だがその前に。
「ご両親が本堂まで一緒にいらっしゃらなかったらどうするんですか」
「え・・・・・・」
考えていなかったらしい。
どういうことですか。
「え、来ないかな、うーん、
ちょっと待ってください・・・・・・」
彼は時々シミュレーションタイムが入ります。
ぽくぽくぽくちーん。
「いや、来ますよ、少なくとも父は来ると思います、」
・・・・・・。
不安だ。
不安すぎる。
そんなこんなで、当日を迎える私でした。