昨日は銀座行きを断念したワタクシ達でありましたが。
今日は頑張ってお出かけです。
母「頑張って午前中に家を出るのよ!」
出ないとまた眠ってしまうからであります。
そんなこんなで銀座イトーヤさんに参りました。
そんでお目当ての万華鏡を探したのですが見当たらず。
母は便せんとメモ帳を購入しました。
次にマツヤに行ってみましたが、万華鏡は売っていないとのこと。
母は何故か三越の資生堂でマキアージュの頬紅と目蓋に塗るやつを買っていました。
顔色が良くなるよう頬紅が欲しかったとのことですが。
母「顔が膨張して見える…」
とぶつぶつ言っていました。
だがオカンはもともと顔はプックリメじゃけぇ……。
そんでまぁいろんな店に入りましたが。
母がイヤリングを買ったり鞄を欲しがったり。
とにかく万華鏡ではないものばかり手に入れました。
うん。
そんで最後に私はコートを買ったんですが。
その店で母、自分の服も物色。
私「これどう思うよ母」
母「んー、可愛いわよ、」
……。
母。上の空。
自分のことで頭がいっぱいのようです。
でもまぁ。
私のコート買いましたけど。
いっぱい買い物しましたけど。
とにもかくにも。
万華鏡は買えなかったよ。
今日は頑張ってお出かけです。
母「頑張って午前中に家を出るのよ!」
出ないとまた眠ってしまうからであります。
そんなこんなで銀座イトーヤさんに参りました。
そんでお目当ての万華鏡を探したのですが見当たらず。
母は便せんとメモ帳を購入しました。
次にマツヤに行ってみましたが、万華鏡は売っていないとのこと。
母は何故か三越の資生堂でマキアージュの頬紅と目蓋に塗るやつを買っていました。
顔色が良くなるよう頬紅が欲しかったとのことですが。
母「顔が膨張して見える…」
とぶつぶつ言っていました。
だがオカンはもともと顔はプックリメじゃけぇ……。
そんでまぁいろんな店に入りましたが。
母がイヤリングを買ったり鞄を欲しがったり。
とにかく万華鏡ではないものばかり手に入れました。
うん。
そんで最後に私はコートを買ったんですが。
その店で母、自分の服も物色。
私「これどう思うよ母」
母「んー、可愛いわよ、」
……。
母。上の空。
自分のことで頭がいっぱいのようです。
でもまぁ。
私のコート買いましたけど。
いっぱい買い物しましたけど。
とにもかくにも。
万華鏡は買えなかったよ。
金曜日にテレビで見た、万華鏡の美しさがよほど気に入ったらしき母。
「万華鏡を買いに行こう!」
と勢い込んで言っていたのですが。
「病気のお友達に万華鏡を買ったら喜ぶと思うわ」
と万華鏡に心惹かれまくりの母だったのですが。
まぁ私が起きるのが遅く。
午後、ご飯を食べて、また少しだらっとしていると。
しばらくして母が言いました。
「ヒロイちゃん…、今から銀座に行く? それともお昼寝する?」
母はおやつの時間が近くなるともうおねむです。
たぶんどちらかというと眠くてしょうがないので、
銀座に行く気は限りなくゼロに近づいていっている予感です。
ワタクシ母の意向を汲んで笑顔で言いました。
「寝るがいい」
母はいそいそと寝に行きました。
いそいそしていました。
よほど眠かったに違いないと思います。
そんで夕方、二人で買い物に行き、チラシ寿司を作って食べ。
また眠ったという一日です。
つまり。
食っちゃ寝ー食っちゃ寝ー。
「万華鏡を買いに行こう!」
と勢い込んで言っていたのですが。
「病気のお友達に万華鏡を買ったら喜ぶと思うわ」
と万華鏡に心惹かれまくりの母だったのですが。
まぁ私が起きるのが遅く。
午後、ご飯を食べて、また少しだらっとしていると。
しばらくして母が言いました。
「ヒロイちゃん…、今から銀座に行く? それともお昼寝する?」
母はおやつの時間が近くなるともうおねむです。
たぶんどちらかというと眠くてしょうがないので、
銀座に行く気は限りなくゼロに近づいていっている予感です。
ワタクシ母の意向を汲んで笑顔で言いました。
「寝るがいい」
母はいそいそと寝に行きました。
いそいそしていました。
よほど眠かったに違いないと思います。
そんで夕方、二人で買い物に行き、チラシ寿司を作って食べ。
また眠ったという一日です。
つまり。
食っちゃ寝ー食っちゃ寝ー。
本日のお仕事は、ワリト暇でありました。
暇だったので、最近気になっていた、ある薬の在庫が理論値と合わねえことの原因を追求せんと、伝票やら入力やらを調べた結果、他店舗から移動して来たような気はするが、伝票がないため入力されていない、という線が濃厚。
「ヒロイちゃんが伝票、
なくしちゃったんじゃないの~?」
……。
確かにマイスペースは紙が溢れて怪しいスペース。
……。
アタイが犯人か!?
全く記憶がございませんことよ……。
しかしさらなる問題は、どこの店舗から引き取ったのか。
それが判らなければ伝票をも一度貰えないわけで
とりあえずブロック内他店舗の在庫状況を調べ、あたりを付けてお電話です。
私「あのぅ、そちらから○○て移動して頂いたことがありましたでしょうか…?」
アホな質問です。
一旦折り返しになったのですが、
結果はビンゴです!
しかもどうやら伝票のやりとり自体しなかった様子。
良かった……。
アタイ犯人じゃなくてホント良かった(TvT)!
というわけで、伝票を作ってもらうことになり円満解決でありますよ。
ワタクシホッと一息。
そして帰りに友達とラーメンを食べました。
もちもちの木て美味しいラーメンでした。
おわり。
暇だったので、最近気になっていた、ある薬の在庫が理論値と合わねえことの原因を追求せんと、伝票やら入力やらを調べた結果、他店舗から移動して来たような気はするが、伝票がないため入力されていない、という線が濃厚。
「ヒロイちゃんが伝票、
なくしちゃったんじゃないの~?」
……。
確かにマイスペースは紙が溢れて怪しいスペース。
……。
アタイが犯人か!?
全く記憶がございませんことよ……。
しかしさらなる問題は、どこの店舗から引き取ったのか。
それが判らなければ伝票をも一度貰えないわけで
とりあえずブロック内他店舗の在庫状況を調べ、あたりを付けてお電話です。
私「あのぅ、そちらから○○て移動して頂いたことがありましたでしょうか…?」
アホな質問です。
一旦折り返しになったのですが、
結果はビンゴです!
しかもどうやら伝票のやりとり自体しなかった様子。
良かった……。
アタイ犯人じゃなくてホント良かった(TvT)!
というわけで、伝票を作ってもらうことになり円満解決でありますよ。
ワタクシホッと一息。
そして帰りに友達とラーメンを食べました。
もちもちの木て美味しいラーメンでした。
おわり。
友達からまたお誘いです。
凧揚げをするそうです。
今日は風がビュンビュンです。
きっと高く揚がるに違いないことよ。
私達は期待に胸を膨らませて広い広場のある公園にやってきました。
凧揚げ人口は結構あります。
友達は2日以降何度も凧揚げに来ているらしく、
凧揚げおじいさんともお知り合い。
私達も意気揚々と凧揚げ開始です。
どんどん高く伸ばせるよう、
タコ糸も3巻き購入アンド家にあったらしいタコ糸の束持参の友達。
さすがです。
この数日間にどんだけ凧に詳しくなったのかと思います。
しかもこの前は凧は1つだけだったのに。
友「諸事情によりもう1つ増えたから」
たぶん2人とも自分の凧が欲しかったよう。
さて。
そんなこんなで凧揚げですが。
本当に今日は風が強く。
いきなり1人の友達の凧が糸切れでどこかへ消える。
しかも遠くの恐らく80m近く遠くの住宅街へ消える。
探しに行っても見当たらない。
結局一つの凧を3人で代わる代わる。
糸を次々と足して高々と空へ揚げます。
周りのキャラクター凧に絡まれること数回。
糸が古くて手元で切れて飛ばされた所を知らないお父さんがナイスキャッチ。
凧揚げ名人ぽいおじいさんに、
「気持ちいいねェ」
と。
言われる頃には、
スゴい勢いで揚がっていくため友達の手袋が切れたり。
指も削れたり。
100m以上先のアパートの上空にいるような気がしますことよ?
...。
これどうやって回収すんの?
てーくらい遠くに凧がゆらめいています。
もし今糸が切れたらうちらどうしようもなくね?
とか言ってるうちにアレです。
何だか下降してきた凧がマンションの屋上で何かにひっかか...。
や。
やばくね?
しかも手元ではもうどうしようもできません。
そうこうしているうちにアレです。
ブチ。
切れたーーーーーーーーーーーーーーーーー(T□T!!!!
予想はしていたもののやはりどうしようもない私達。
凧がなんとなく墜落するのをボンヤリ見つめた後。
いくらかの糸は凧が持っていったような気がするけど、
なんか結構この広場を横切っているような気がする...。
とりあえず端っこまでダッシュ。
するとまぁ糸が公共のジョギングコースを横切り、
柵を超えて向こうのマンションまで電線をかすってひっかかっている...。
ジョギングの皆さんが糸をくぐっていきます。
すすすすすみませ!!
慌てて糸回収。
しかしマンションに引っ掛かっているとこの途中でさらに糸が切れました。
アイター...(/□T)。
とりあえず公園を出てマンションの最上階まで登ってみるも。
糸に手が届きません。
しかも何かその糸がさらに隣のマンションの方へ行っている。
ので糸を辿っていくと。
マンションの3階建てくらいの高さの木3本にひっかかった挙句。
その向こうで電線に絡まった凧くんを発 見 で す 。
...デデデデンコちゃんに電話せなー!!
しかしあまりに引っ掛かってる箇所が多くて呆然とする私達の前に。
マンションの住民らしい子供達が。
子供「向こうでも凧を引っ掛けた人がいて、
東京電力に電話してたので、
ここの凧のことも伝えておきました」
私「あ、ありがとうございます」
私達とは違ってなんとしっかりしたお子様でしょうか。
世の中進んでいるものですね。
子供「この凧向こうのマンションにも引っかかってますけど、
屋上で凧揚げてたんですか?」
私「い、いえ、●●公園から...」
子供「え!?あんな所から!?」
...まぁフツーに考えて。
あの距離を飛ばすと思わねぇですね。
ええ。
私も思いもしませんでしたよ??
どんだけ予測を立てない25歳なんだオイラ達。
結局凧を2つダメにして。
言い知れぬやっちゃった感と申し訳なさに身を包みながら。
私達は帰宅することに。
が。
友達A「私はまた凧買ってくるから、先に行ってて!」
友達B「じゃあ私にポケモンの凧買ってきて」
...。
2人ともたぶん凧揚げ中毒なんだと思います。
そのあと。
友達宅で友達の作った福笑いをやり。
意外なことにあまりにまともに出来てしまったため。
「つまらない」
とダメ出しをくらい。
友達の撮っていたビデオで皆の福笑い状況などを見。
彼女達が2日の凧揚げ以来、
少なくとも4回は凧揚げに出かけていることを知る...。
だからどんだけ凧揚げが好きなんだ。
そんでそのあと夕飯を頂いたのですが。
どういうわけか皆で双六を作ることになり。
「地球侵略双六」という。
宇宙人が主人公の双六を3人で作りました。
イベントは皆適当だったので。
私は何度も「原住民の方に呪いをかけられ4歩戻る」はめに。
そして最後の方のイベント、
「ロシア人のロケット開発に手を貸し、見事成功、
ついうっかりそのロケットに乗ってしまい母星へ帰る」
では3人とも2回ずつくらい母星=スタートに戻り。
製作から皆があがるまで、およそ3時間くらい白熱しました今日この頃。
全力で凧を揚げ全力で双六を作った25歳の正月。
後日職場の人に言われたお言葉。
「子供の正月じゃん」
いえ。
25歳の正月です。
凧揚げをするそうです。
今日は風がビュンビュンです。
きっと高く揚がるに違いないことよ。
私達は期待に胸を膨らませて広い広場のある公園にやってきました。
凧揚げ人口は結構あります。
友達は2日以降何度も凧揚げに来ているらしく、
凧揚げおじいさんともお知り合い。
私達も意気揚々と凧揚げ開始です。
どんどん高く伸ばせるよう、
タコ糸も3巻き購入アンド家にあったらしいタコ糸の束持参の友達。
さすがです。
この数日間にどんだけ凧に詳しくなったのかと思います。
しかもこの前は凧は1つだけだったのに。
友「諸事情によりもう1つ増えたから」
たぶん2人とも自分の凧が欲しかったよう。
さて。
そんなこんなで凧揚げですが。
本当に今日は風が強く。
いきなり1人の友達の凧が糸切れでどこかへ消える。
しかも遠くの恐らく80m近く遠くの住宅街へ消える。
探しに行っても見当たらない。
結局一つの凧を3人で代わる代わる。
糸を次々と足して高々と空へ揚げます。
周りのキャラクター凧に絡まれること数回。
糸が古くて手元で切れて飛ばされた所を知らないお父さんがナイスキャッチ。
凧揚げ名人ぽいおじいさんに、
「気持ちいいねェ」
と。
言われる頃には、
スゴい勢いで揚がっていくため友達の手袋が切れたり。
指も削れたり。
100m以上先のアパートの上空にいるような気がしますことよ?
...。
これどうやって回収すんの?
てーくらい遠くに凧がゆらめいています。
もし今糸が切れたらうちらどうしようもなくね?
とか言ってるうちにアレです。
何だか下降してきた凧がマンションの屋上で何かにひっかか...。
や。
やばくね?
しかも手元ではもうどうしようもできません。
そうこうしているうちにアレです。
ブチ。
切れたーーーーーーーーーーーーーーーーー(T□T!!!!
予想はしていたもののやはりどうしようもない私達。
凧がなんとなく墜落するのをボンヤリ見つめた後。
いくらかの糸は凧が持っていったような気がするけど、
なんか結構この広場を横切っているような気がする...。
とりあえず端っこまでダッシュ。
するとまぁ糸が公共のジョギングコースを横切り、
柵を超えて向こうのマンションまで電線をかすってひっかかっている...。
ジョギングの皆さんが糸をくぐっていきます。
すすすすすみませ!!
慌てて糸回収。
しかしマンションに引っ掛かっているとこの途中でさらに糸が切れました。
アイター...(/□T)。
とりあえず公園を出てマンションの最上階まで登ってみるも。
糸に手が届きません。
しかも何かその糸がさらに隣のマンションの方へ行っている。
ので糸を辿っていくと。
マンションの3階建てくらいの高さの木3本にひっかかった挙句。
その向こうで電線に絡まった凧くんを発 見 で す 。
...デデデデンコちゃんに電話せなー!!
しかしあまりに引っ掛かってる箇所が多くて呆然とする私達の前に。
マンションの住民らしい子供達が。
子供「向こうでも凧を引っ掛けた人がいて、
東京電力に電話してたので、
ここの凧のことも伝えておきました」
私「あ、ありがとうございます」
私達とは違ってなんとしっかりしたお子様でしょうか。
世の中進んでいるものですね。
子供「この凧向こうのマンションにも引っかかってますけど、
屋上で凧揚げてたんですか?」
私「い、いえ、●●公園から...」
子供「え!?あんな所から!?」
...まぁフツーに考えて。
あの距離を飛ばすと思わねぇですね。
ええ。
私も思いもしませんでしたよ??
どんだけ予測を立てない25歳なんだオイラ達。
結局凧を2つダメにして。
言い知れぬやっちゃった感と申し訳なさに身を包みながら。
私達は帰宅することに。
が。
友達A「私はまた凧買ってくるから、先に行ってて!」
友達B「じゃあ私にポケモンの凧買ってきて」
...。
2人ともたぶん凧揚げ中毒なんだと思います。
そのあと。
友達宅で友達の作った福笑いをやり。
意外なことにあまりにまともに出来てしまったため。
「つまらない」
とダメ出しをくらい。
友達の撮っていたビデオで皆の福笑い状況などを見。
彼女達が2日の凧揚げ以来、
少なくとも4回は凧揚げに出かけていることを知る...。
だからどんだけ凧揚げが好きなんだ。
そんでそのあと夕飯を頂いたのですが。
どういうわけか皆で双六を作ることになり。
「地球侵略双六」という。
宇宙人が主人公の双六を3人で作りました。
イベントは皆適当だったので。
私は何度も「原住民の方に呪いをかけられ4歩戻る」はめに。
そして最後の方のイベント、
「ロシア人のロケット開発に手を貸し、見事成功、
ついうっかりそのロケットに乗ってしまい母星へ帰る」
では3人とも2回ずつくらい母星=スタートに戻り。
製作から皆があがるまで、およそ3時間くらい白熱しました今日この頃。
全力で凧を揚げ全力で双六を作った25歳の正月。
後日職場の人に言われたお言葉。
「子供の正月じゃん」
いえ。
25歳の正月です。